中部国際空港の国際展示場

2019年9月に常滑市に国際展示場が完成する。規模が6万㎡という大きさに驚きである.
また、運営方式は民間業者に委託するコンセンション方式で行われる。コンセンション方式とは、民間資金を活用した社会資本整備いわゆるPFI法に基づいて施設の所有権を保持したまま運営権だけ民間業者に売却するという方法である。運営する予定になっている会社は、前田建設とGLイベンツ社との連合である。初めの5年間は赤字になるということで県の支援を受けて運営を行い、その後黒字路線で展開するという。大きな展示場が名古屋周辺にできることは望ましいが、将来、どのようなビジョンを描いていくのか不透明で心配である。この国際展示場が東京ビックサイトや幕張に対抗するにはそれなりの新しい方向性がなければやっていけなくなるのは目に見えている。常滑市のまちが変わろうとしているがいい方向になるのを願っている。

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