積雪荷重の見直し

1月15日に公布した建築基準法告示594号では、緩やかな屋根勾配の屋根の積雪荷重を新たに割増すことを定めている。これは2014年関東甲信越を襲った積雪により屋根が倒壊したことによる対策である。対象となる建物は多雪区域外の建築物で大スパン10m以上の屋根勾配15°以下そして屋根の荷重が軽いもので作られているものとしている。学校の体育館、カーポート商店街のアーケードなどの建物が対象となるだろう。
この処置の原因は、積雪後の雨で雪の重量が増えるためだという。建物と自然との闘いは、現代社会になった今でも続いている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です