点群データ

最近3Dスキャンが改修の現場で用いられるようになってきた。実はどのような仕組みかわからないが、測量しなくても点の塊の立体がデータとして立ち上がる。あまりの点の多さに驚く。ゆがんだ建物もそのまま映し出すので、どれが基準ラインなのかわからない。
実は現在取り組んでいるプロジェクトも点群データが送られてきてその整理に1週間かかった。便利になったのか作業が増えたのかよくわからない。既存の形態は把握できるが、図面化するのに一苦労する。もうしばらくたつと点群テータから曲線になどの線情報に変換するソフトが出てくるであろう。
設計の手法は近年コンピューターの技術革新によってどんどん変わっている。常に頭を無にしてトライしていかなくてはいけない。どこまでついていけるのかは自分の体力と根気によるだろう。

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