厳島神社視察

世界遺産に登録され海外の観光客がひしめくところでした。ゆっくり見学することはできませんでしたが、建物と海(水)の関係が素晴らしかった。初めは、潮の満ち引きを何度も確認して建物の位置を確定したのだろう。潮の満ち引きを取り込んだ建築のあり方は環境を取り込もうとした根本的な発想があるからできたことである。中世では宗教的な発想からという言葉でひとくくりせず当時の職人がいかに考え抜いた建物であるかという視点を再考しなければいけない。現代は、環境という別の視点で考えなければいけない。こちらも宗教と同じくらいの価値があるが、自然を神ととらえるくらい環境を大切に扱わなくてはいけない時代になっている。

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