コロナ禍の影響による住宅着工数の減少

コロナの影響が続き今、建設業界への影響はどのくらいに及んでいるのだろうかと心配している。野村総研の報告によると2018年度は95万件、19年には少し落ちこんで88万件とオリンピック景気を背景に順調な伸びを示している。しかし20年度の予想は73万件程度、次の年は74万件と見込んでいる。

全体的には景気は後退し毎年2万~3万件の減少で、40年度には41万件を想定している。つまり住宅はこれから斜陽産業になっていく模様だ。我々設計者としては質の高いものを世の中に送り出す任務がある。建材メーカーの売り上げは確実に減少する中で、建材頼みの提案は限りがあるだろう。素材を個人で追及する姿勢がこれからは必要だと思う。

自然素材に関する建築設計のご質問・お悩みがありましたら、お問い合わせください。

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    前の記事

    リフォーム模型

    次の記事

    建設投資の動向