神田川沿いの桜並木沿いの家。小さいながらも空間を広く見せる工夫をしています。

神田川わきで位置するので、春先の桜の満開の季節にあわせて設計されています。都会の自然を満喫できるように考えました。

わずかな庭のスペースも有効に考えています。

丸屋根が特徴の住宅です。シンプルにそして機能的な住宅です。

台所は大きな吹き抜けとして、狭い空間を広く見せています。

ロフト空間と台所が一体となっています。

手前の土壁は、荒壁仕上げとし、奥の和室はのり土仕上げとしています。

屋根のR部分が部屋の中心的な存在にあるように構成しています。Rは杉の小幅板を現場で曲げて施工しています。

杉を曲げることによって空間に緊張感のようなきりっとした雰囲気が感じられます。

古い家具も事前に採寸して位置を決めています。

6畳の和室です土壁仕上げ、天井中央の照明はハンドメイドです。

桜がちょうどいい高さで咲いてくれるので春先は幻想的な景色に変わります。

6畳の小さな和室ですが、床の間を作り仏壇も備えています。仏壇周りの壁は漆喰で仕上げてもらいました。(久住左官)

鏡を大きくすることで空間を広く見せています。

一つ一つの要素をシンプルにして無駄な造形はそぎ落としています。

床にはカバザクラの無垢フローリングを建具にはタモを使用しています。

家具や建具の枠などには自然の浸透性塗料を使用しています。ウレタン塗装は使用していません。

竣工当時は川沿いの側道から丸見えでしたが、植物を植えることで視線を遮った静かな空間に変わりました。

準防火地域なので外部の露出部分は不燃の材木を使用しています。

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