淡路島ゲストハウス/ awajishima guesthouse


杉の間伐材として利用が難しい足場丸太をつかったゲストハウス。簡単でしかも面白い家を目指したもので第1ステージのゲストハウスが好評で引き続き隣に第2ステージとして宿泊できるゲストハウスをつくった。
手作り感のある有機的なフォルムで覆われたゲストハウス1と2で学生時代からかかわっていた事業、3年以上の年月をかけて完成している。(左官:久住左官)

秩父のゲストハウス/ chihcibu guesthouse


秩父の山間にあるゲストハウス。バードウォッチングを趣味にしていることから小鳥が観察できるように小さな三角の窓を四方に開けている。学生の授業の一環で行った製作付きの野外活動であまりに寒い時に行ったので肌にしみこむ寒さが今でも印象に残っている。。(左官:久住章、写真;北田英治)

川越のゲストハウス/ kawagoe guesthouse


丸太を主要構造体として組み上げた一連のゲストハウス。屋根をらせん状に組み上げることで小さいながらも大きな室内空間を確保している。
カタツムリのような螺旋を描いた屋根に、内部は丸太を組み上げたざっくりした構造。
縦に長い窓は硝子ではなくアクリルを使用し窓からいろいろな光がこぼれてくる。
当時学生の案を採用し、東京の左官組合のサポートも受け様々な交流をもちながら施工していった。
(設計:畑中(後藤)昌子、市村駿、 左官;日左連 東京支部青年部)

名栗村のゲストハウス/ naguri guesthouse


小川の流れる小さな場所に有機的な小屋を製作した。屋根はマキを3重に葺いて仕上げている。小さい室内であるが暖炉を設けている。暖炉の設計は難しく、部屋の大きさに合わせて炉の大きさが決まる。あまりに室内が小さいので計算だけではうまくいかないことに気が付き何度も変更に変更を重ねて完成した。玄関扉やステンドグラスの照明器具は施主の作品である。(左官;白石博一)