旧教文館カフェ

モノトーンと自然素材でつくる昭和初期建築の再生

漆喰の白壁と黒タイルのモノトーン世界に息づく、土の幾何学模様 。昭和初期の建物の骨格を活かし、自然素材の温かみでミニマルな空間を彩る 
(左官 小沼 充)
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