大屋根形式の旅館の計画。南欧風のイメージとして漆喰と少し濃い色味のガルバリウム鋼板もしくは洋瓦を組み合わせた外観です。

海岸沿いで海がきれいに見えるので2階に客室を並べ1階部分をラウンジ、食堂、側室を並べています。海側にはお客様の使う機能を並べ反対側にはサービス機能を配置しています。

客室を覆う母屋は4寸勾配とし、玄関下屋部分は2.5~3寸勾配として、外観として存在感のある建物にしています。

1階はコンクリート造のラーメン構造としています。なるべくコンクリートの固さは見えないようにする方針です。

2階・屋根は木造として1階のコンクリートの上に覆いかぶさるようにしています。

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